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遠赤外線効果で体を芯から温め大量発汗。
体内毒素を排出し、皮脂腺の働きを促す遠赤外線を使用。
身体の深部まで均一に温めて自律神経や免疫・ホルモンの働きを促して、新陳代謝を高めます。
身体の内部まで浸透し、身体を温める効果が高く、遠赤ドームでかく大量の汗は脂肪を直接汗と一緒に身体から排出し通常の3倍も血行と代謝を良くする効果がありダイエットにもおすすめです。
体内の老廃物を出すことで肌のつやも良くなり、みずみずしく張りのある美しい肌をつくります。
また、ViVierでは、お悩みやご希望に合わせて圧の強さやアロマの香りを選べます♪
<選べるアロマ>
リラックス/ホルモンバランス改善/安眠効果など
体温が1度上昇すると、6倍も免疫力がアップします (輻射熱とは柔らかく全体を包み込む熱のこと。1個所を集中して温めるよりも温かく感じます) 30分で500ml~1.2リットルもの汗がかけ290~580キロカロリーを消費(最大出力時・個人差があります) 運動不足の解消に。息苦しさや疲れがないから介護用にも最適です。
運動による汗で脂肪を出すには約30キロのマラソンを走る必要があります 有害物質も脂肪とともに排出するデトックスができる 体内に蓄積した水銀やヒ素など毒素である有害ミネラル(重金属)、添加物や農薬、ダイオキシン、活性酸素種発生物質など健康に有害な物質を追い出すこと(デトックス)ができ ます。
遠赤外線温浴でホルモン系の分泌機能が調節されることが多いのです。 卵巣や副腎皮質といったホルモンを分泌する器官は、やや高めの温度で機能が亢進することが影響しているようです。 遠赤外線の温熱作用が代謝を高め、全身の血行を促進します。 卵巣や子宮の血行が活発になると、排卵が促進され不妊症の改善が見込まれます。 不妊症の専門外来では、太陽光に近いレーザー光線を腹部に照射して血行を促して、排卵の誘発につなげようとする療法があるそうです。 遠赤外線温浴でもお腹の血行は十分に促進されるのですから、レーザー療法と同じ作用を期待できるのではないでしょうか。 これらのことから 遠赤外線温浴が不妊症の改善に期待できると思えます。
年齢とともに低下してくる細胞を活性化させ、代謝機能をUp!
回数が増すごとに、脂肪が燃焼しやすい・痩せやすい体質に変化。
約25分寝てるだけでマラソン2時間分同様の汗(汗腺だけでなく、皮脂腺からも出ます。)を出し、400~600kcal のエネルギーを消費します。
いらないものをデトックスしましょう。
遠赤外線が身体の表面だけでなく、深部までいきわたることにより血流を良くして冷え性を解消します。
徐々に汗腺機能や体温調節機能が高まって、低体温が改善されていきます。
低体温・・・体温が1℃低いと、身体の免疫力は30%下がるといわれています。
遠赤外線は抗炎症作用を持っているため、肩こりや腰痛・膝痛などに効果的です。
どちらもお腹が冷えている傾向にあるはずです。 遠赤外線が 卵巣や副腎皮質などホルモンの分泌する器官を温めます。 子宮や卵巣の血行を改善します。